今日も今日とてテントウムシを踏むところでした。
こんにちは。事務員です。
今いるテントウムシってナナホシとかではないんですよね。
地味に大きいし。その辺に転がってます。
踏むよ?(爆)
で、タイトル。
トイレのリモコンって別に壊れる要素があんまりないと勝手に10数年思っていましたけど。(そもそも機械だからいつか壊れるのに)
一回壊れたのでリモコンって壊れるんだ……と認識を改めてはいましたが。
どうやらやっぱり壊れたらしい(爆)
電池を交換しても動かない場合は大抵壊れてますが、一応ネットにリモコンが動かない時にどうする?的なYouTubeがメーカーから出てるのを教えて貰ってちょっとびっくり。
押してランプがすぐ付かないなら壊れてる、とか。
赤外線が見れなかったら多分センサがだめとかいろいろ確認事項はあるようです。
へえ、です。
今回は電池を入れ直してポチポチ押してみたら一度は動いたのですが、そのうち何度やってみてもうんともすんとも言わなくなったのでやっぱり壊れたんだな……と。
12~3年使ってきて今まで本体にメンテが入ってなかったから持った方です、という慰めになってるのかなってないのか(苦笑)
昔のタイプはレバーハンドルが利かなくなったとか、中のポンプみたいなのが接触悪いとかそんな感じでしたけど。
リモコンが付随するとこんな感じのメンテも出ますってことで。
水漏れよりはマシかなあ。気分的に(苦笑)
ではでは!